- Tuesday 22 January 2008
- Filed under: Memorandum
昨日のドット絵に関する話。
私のマイミクはご近所のいわゆるリアル知り合いってことで繋がってる人が多いので、どうかな~と疑問を持ちつつも、『結構、アニメの話をしてる人はいるし、Doll House好きも居そうだし、子持ちが多いし、なにより最近、まともな文章を載せてないし…』と、まぁ、そんな理由から恐る恐るコピペして載せてみたんだけど、思った通り、やっぱり不向きな話題だったっぽい。
読んではいるらしいんだけど、いつものようにコメントはせずにスルーが大半で、中にははっきり「よくわからない世界だ」と言ってくる人もいたくらいで(苦笑)
基本的には、mixiには当たり障りの無い平凡な日常的話題か、mixiやらマイミクさんに絡んだ話題くらいしか書かない(書けない)ようにしてるんだけど、やっぱり、その路線を外れないでいくのが正しいってことが判明したな、これでw
ただ、「ドット絵って、具体的にはどうゆうものなの?」という素朴な質問をしてきた人がいたので、超初心者とはいえ、話題を取り上げた者として簡単な説明だけはしておくべきだなと思って、しっかり調べてまで真面目な講座的記事を載せたので、ほとんど自分のメモ的な意味だけど、こっちにもUPしとこうか、と。
以下、該当記事の転載。(一部、ブログの構成に合わせて修正部分あり)
さっそくですが、『ドット絵とはなんぞや?』ですね。
まず、Wikipediaではなんと説明されてるか調べてみました。
曰く、
『ドット絵とは、主としてコンピュータ上における画像の表現方法・作成方法の一形態であり、表層的には通常の目視でピクセルが判別できる程度に解像度が低いビットマップ画像と捉えることができる。
しかし実際には、限られたピクセル数の中で表現し切るという制約やピクセルを手作業で1つずつ配置するという作成プロセス等も含めてドット絵であ ると認識されていることが多く、したがって単に写真などのビットマップ画像を拡大したものは、一般にドット絵とは認識されない……』
・・・・・。
これじゃ、初心者にはなんのことやらさっぱり分からないだろ!って思うのは、私だけでしょうか?(苦笑)
てか、私自身が、ちょっと首傾げてるんだけど…(ダメじゃん!)
ただし、堅苦しいながらもドット絵の背景なんかの話は中々面白いと思ったので、興味がある方はこちらをどぞ!⇒『ドット絵@Wikipedia』
であ、気を取り直して、私の言葉で説明してみませうw
『ドット絵』ってのは、その名の通り、『点を繋げて描かれた絵』ってことです。
『ドット(dot)=点』ですから、ほんと、そのまんまだよねw
『ドット』はコンピューター用語としても使われていて、やはり『点』という意味。
パソコンの画面上に表示されるすべての情報は、実は、この『ドット』で構成されてるんですね~。
このmixi日記の文字も、拡大して見てみれば小さな点で描かれているのがわかります。
この文字等を構成している最小の単位を『1ドット』と言って、ドット絵は、この1ドット単位で1点1点を描いた絵のことなんです。
上の写真は、私の作ったアイテムを、昨日の日記に取り上げた『コレピク』が提供している2つのドット絵ソフトで表示してみたものです。
右の画像のが簡易版ソフトで表示したものなので見やすいかもしれませんが、どちらもお絵かきしてる部分がマス目状になってるのがわかるかしら?
そのマスの1つが『1ドット』で、画面右下の『プレビュー』ってウィンドウを見ながらマスを塗りつぶしていって、1つのイラストに仕上げていくんです。
…物好き?
そうかもしれません。てか、そうでしょうね、きっと(爆笑)
だって、この小さな点々だけで絵を描いていくのは決して楽な作業じゃないし、それなりのセンスと技術が必要になると、やってみてシミジミ思いますもん。
でも、紙に普通に描く絵が下手でも、ペンタブだのの特別なCGグッズが無くっても、PCとマウスだけで絵が描けちゃうのは魅力だと思うし、知識さえあればゲームの自作も可能…ってのは、凄いことだと思いません?
え~と、ちょっと専門的なお話になりますが。
グラフィックの作成を始めると、頻繁に『解像度』という言葉を聞くようになります。
この『解像度』というのは、ディスプレイの表示の細かさのこと。
横方向、縦方向に配置されているドットの数が多ければ多いほど『解像度が高い(高解像度)』ということになって、絵や文字が綺麗に表示されるようになるんですね。
デスクトップを右クリックして『画面のプロパティ』を開いてみると、『設定』⇒『画面の領域』で、ディスプレイの解像度を設定できますよね?
その数字が大きいほど『高解像度になる』ってことです。
ただし、これは画面いっぱいに置けるドットの数が多いってだけなので、実際表示されているウインドウやフォルダ等の大きさ(=ドット数)に変化はありません。
ただ、1つ1つのドットが小さくなるために画面は広くなるし、ウィンドウやフォルダは細やかに見えるようになるというわけ。
何故解像度なんて話をしたかというと、ドット絵と解像度ってのは、切っても切れない関係にあるからです。
というのも、ドット絵は、多大にこの解像度の影響を受けるんですよ。
まぁ、最小単位であるドットで描くわけだから当たり前な話ですが。
元々解像度を高くできないゲームのために生まれた画法がドット絵で、ゲームをやらない方でも耳にしたことはあるくらい有名な『スーパーマリオ』をはじめ、2DCGのゲームは、ドット絵で描かれてます。
最近は3DCGのゲームが増えてますが(マリオもそうですね)、3Dの場合も画面上に表示される最小の単位は『1ドット』です。
でもこれは、人が1ドットづつ点で描いているわけでは無いので、ドット絵とは言わないそうな。
ちなみに、写真も解像度が関係してるけど、やはりドットで描いたものではないのでドット絵とは言わない、という理屈だそう…。
「じゃあ、ドット絵はもうゲーム制作には必要無い?!」というと、実はそうでもなくて。
3Dで描かれた画像でも、低い解像度や必要なサイズがあまりに小さい物などでは絵が潰れてしまったりボヤけてしまったりするので、結局は1ドットづつ修正する必要が出てくるんだとか。
PCの性能やパワーがどんどん上がっていってるのに比例して、いずれはドットで絵を描く必要がなくなるかもしれないし、既に、ゲーム中のグラ フィックでもドット絵にする必要が無い部分が増えてってますが、解像度と密な関係にあるのは変わらないし、まだ当分、ドット絵は無くならないでしょうね ~。
最後に。
この画像は、『コレピク』の私のお部屋の1つです。
でもって、もうお分かりの通り『コレピク』はドット絵ゲームなので、このお部屋は全てドット絵で描かれたアイテムで作成されてます。
えぇえぇ、そうなんです。小物はもちろん、お家の壁や床まで、全部ドット絵!
よく見ると、右下の方の棚に私のパフェソーダが乗っかってるのが見えたりもして、それはご愛嬌なんですが(笑)、昨日の日記で、『ほんとにこれドット絵?!って思うくらい凄いアイテムが…』って書いたのが、これを見ていただければ共感いただけるのでは?と思います。
「いやぁ~、ドット絵…ほんとに奥が深いッス!」って叫んだとこで、ドット絵超初心者によるドット絵講座は、これにておしまい。おそまつ!
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